このツールは、写真家や映像制作者、ディスプレイを確認したい方に役立ちます。背景として使う場合は、青い画面が必要な範囲を覆うように被写体とカメラを配置してください。画面を確認する場合は、目に負担のない室内照明の下でディスプレイを見て、青く表示されない部分や色むらがないかを確認します。
青画面の使い方
- 使いたいディスプレイでこのページを開きます。単色の青(#0000FF)が表示されます。
- 色だけを大きく表示するには「全画面表示」を選択します。ページに戻るには「全画面表示を終了」を選択します。
- 画面を拭きやすくするには「清掃モード」を選択します。有効中はタッチ操作が無視されます。終了するには2秒間長押しします。
- 別の色合いを選ぶには「カスタムカラーを選択」を使い、「カラーピッカー」「HEX」「RGB」「HSL」「色相」「彩度」「明度」を調整します。「クイックカラー」では、白、黒、赤、緑、青、黄、ピンク、紫、オレンジ、グレー、シアン、マゼンタ、茶色、ベージュ、ミントも選べます。
- 「スクリーンライト」では「ディスプレイの明るさ」を調整するか、スリープタイマーで「オフ」「5分」「15分」「30分」「60分」を選びます。「リングライトの枠」「枠の幅」「暖かさ」も調整でき、スクリーンライトの見え方を変更できます。
- 背景を保存するには「単色画像をダウンロード」を使います。「PNG」「JPEG」「WEBP」から形式を選び、プリセット解像度または「カスタムサイズ」を指定します。必要に応じて「幅(px)」と「高さ(px)」を入力し、「画像をダウンロード」を選択します。
こんなときに使えます
- 青のサブピクセルを確認する:単色の青を表示すると、青く表示されないピクセルを見つけやすくなります。より広範囲にピクセルを確認するには、ドット抜けテストをお試しください。
- ブルースクリーン撮影の準備をする:被写体に緑色が含まれる場合は、青い背景を使ったクロマキー合成が適していることがあります。
- 動画や写真の背景をプレビューする:画面を青で塗りつぶし、予定している構図で単色の青がどのように見えるか確認できます。
- ディスプレイを清掃する:清掃モードを使うと、画面を拭いている間に通常のタッチ操作で表示が変わるのを防げます。清掃方法はディスプレイメーカーの案内に従ってください。
- 一時的に青い光を加える:シンプルな色付きの光が必要なとき、画面を近くの青い光源として使えます。物や肌に青みがかかる場合があることにご注意ください。
- 単色の青い画像を作る:プロジェクトやプレゼンテーションで青い背景として使える画像をダウンロードできます。
- 画面上の情報を減らす:細部の少ない表示にしたいとき、単色の背景がシンプルな画面を作るのに役立ちます。
青画面を使う際のヒント
背景として使う場合は、撮影範囲の青ができるだけ均一になるようにし、ディスプレイからの反射や明るい斑点に注意してください。代わりに緑のクロマキー背景が必要な場合は、グリーンスクリーンのほうが被写体に合うことがあります。
ピクセルを確認するときは、一度だけざっと見るのではなく、画面のさまざまな場所をよく見てください。ブラウザー上の単色表示は見た目の異常を見つける助けになりますが、ほかの色も確認すると、より広範囲に点検できます。
画面を光源として使うときは、「ディスプレイの明るさ」と「暖かさ」で見え方を調整してください。これらの調整は保存する色には影響しません。HEX値とダウンロードした画像は正確な色のままです。画像をダウンロードするときは、用途に合った形式と解像度を選んでください。カスタムサイズは1辺あたり16~8192ピクセル、総画素数は最大33,177,600ピクセルまで指定できます。特に8Kなどの大きな画像の書き出しには多くのメモリが必要で、端末によっては失敗する場合があります。画像はブラウザー内で処理されます。
青画面の制限
青い画面は目視確認の補助であり、ハードウェアの診断や専門的なモニターキャリブレーションを行うものではありません。見え方はディスプレイ自体の設定に左右されるため、画面によって色が異なる場合があります。ピクセルの表示がおかしい原因を特定したり、故障したディスプレイを修理したりすることはできません。
より詳しく画面を確認するには、モニターテストなどの専用テストを使うか、問題が続く場合はディスプレイメーカーにお問い合わせください。正確な色を扱う作業では、この画面だけで色を判断せず、適切なキャリブレーション方法を使用してください。
