このタイマーは、毎日の決まったスケジュールに縛られず、作業にはっきりとした区切りをつけたい学生やライター、その他の方に適しています。開始前に各フェーズの長さと、長い休憩までの集中サイクル数を選びます。画面には、現在のフェーズ、サイクル数、残り時間が表示されます。
ポモドーロタイマーの使い方
- 「集中時間(分)」「短い休憩(分)」「長い休憩(分)」を設定し、各フェーズの長さを選びます。
- 「長い休憩までの集中サイクル数」を設定し、長い休憩の前に行う集中サイクル数を選びます。
- 準備ができたら「開始」を選択します。画面には現在のフェーズ、集中サイクル数、タイマーが表示されます。
- 次のフェーズに早く進むには「フェーズをスキップ」を選択します。フェーズが終了したら、「開始」を選択して次のフェーズを始めます。
- タイマーをリセットするには「リセット」を選択するか、Rキーを押します。入力欄の外でスペースキーを押すと、タイマーを開始または一時停止できます。
- 大きく表示するには「全画面表示」を選択するか、Fキーを押します。全画面表示を終了するには、Escapeキーを押すか「全画面表示を終了」を選択します。ネイティブの全画面表示では、シーンをタップするかTabキーを押すと、閉じることができる終了コントロールが表示されます。
- コントロールを隠すには「コントロールを非表示」を選択し、タイマーを終了するには「終了」を選択します。
こんなときに使えます
- 試験勉強:選んだ時間だけ1つのテーマに集中し、その後短い休憩を取ってから次に進みます。
- 執筆や調査:大きな課題を作業時間に分け、設定した回数のサイクル後に長い休憩を取ります。
- タスクに集中したいとき:決めた時間だけ1つのタスクに取り組み、休憩を取るか別のタスクに切り替えます。
- 勉強時間の計画:教材や使える時間に合わせて各フェーズの長さを設定します。
- 授業や指導:個人作業や授業の一部の時間を計り、次のフェーズを始めるタイミングを決めます。
- 家事:作業中に集中時間を表示しておき、休憩を自然な区切りとして使います。
- プレゼンの練習:リハーサルやその一部の時間を計り、練習を再開するタイミングを選びます。
タイマーを使うヒント
どんな日にも同じスケジュールが合うとは限らないため、作業に合わせて時間を選びましょう。集中力が必要な試験勉強と、日常のちょっとした家事では、適したペースが異なることがあります。長い休憩を取りたいタイミングに合わせて「長い休憩までの集中サイクル数」を設定し、タイマーに戻ったら、特に「フェーズをスキップ」を使った場合は、表示されているフェーズとサイクル数を確認してください。
画面には「ブラウザータイマー・音声なし」と表示されるため、音による通知が必要な場合は、別のリマインダーを用意してください。設定はアカウントを使わず、端末内に保存される場合があります。
制限事項
ポモドーロタイマーは集中と休憩のフェーズを管理しますが、音声通知、セッション履歴、作業記録、スケジュール管理には対応していません。音による通知が必要な場合は別のリマインダーを使い、完了した作業の記録や詳細なスケジュール管理が必要な場合は、専用のタイマーアプリや計画アプリのほうが適していることがあります。
時間が過ぎても完了するのは1セッションだけで、次のセッションは「開始」を選ぶまで始まりません。ページを再読み込みすると進行中のセッションがリセットされるため、そのセッションを続けたい場合は再読み込みを避けてください。ポモドーロタイマーはシンプルなペース配分ツールとして使うのに適しており、次のフェーズをいつ始めるかは自分で決められます。



